もてなしの空間演出単板くみいたとは、もてなしの場での空間演出材です。大切な客人を「もてなす」、あなた自身を「もてなす」。もてなすことのできる上質な大人の空間演出にとても似合います。杉・檜の寄木を壁紙やカウンター天板、家具など、突板で使われる用途であればご使用いただけます。温度・湿度・多少の水濡れに対しても寸法変化を起さない多数稀な気質を持ちます。伝統工芸「寄木」と同様の方法で製造。木本来の光沢感が見る人の心を惹きつけなごませます。地元材の活用や化石資源に頼らないリサイクル社会を実現し、再び森を元気にしていきたい。昭和42年繊維用樹脂メーカーとして創業以来、シャツなどに使われる形状安定加工剤(ノンアイロン加工)など多くの商品開発を重ねてきました。その後、木材用の接着剤や生木集成材用接着剤、シックハウス対応の薬剤を開発するなど木の関わる商品を通じ、日本における木材の活用を進めてまいりました。弊社が位置する和歌山県では多くの杉や檜が存在します。しかしながら多くの森が林業従事者の高齢化や採算性の悪化により、手入れが行き届かない状態になっています。そこでそういった状況を打開できる策を模索していきました。「セルロース」に着目し、木材の3大欠点を克服。高機能木材誕生へ。杉・檜などの国産材における3大欠点「寸法の不安定」「変色」「軟質で傷がつく」この欠点をどうにか克服できれば安定した木材として使用できるのではないだろうか。研究を続ける中、繊維(綿)と木材の組成がどちらも同じ「セルロース」という物質でできていることに着目。繊維用の形状安定技術を応用することで3大欠点を克服。木材の細胞壁内の微細組織に複合樹脂を含浸、その末端水酸基と樹脂を反応、更に樹脂同士の架橋反応に発展させ硬質層を形成することで根源組織の構造をプラスチック化する新技術が完成しました。木目が織りなす美しい幾何学模様。木目の反射による光沢感に目を奪われる。くみいたは高機能木材を寄木状に配置し、接着後0.3mmという薄さにスライスしたもので、温度変化や乾燥湿潤時にも寸法変化が無い為、様々な場所にご使用いただけます。